2008年2月3日告示、17日投開票の京都市長選挙で、私が20年間愛し、社会党の時代から支持しつづけてきた社民党は、自民・公明・民主党推薦の門川大作候補を、社民党京都府連合レベルで推薦しました(社民党全国連合=社民党本部は、推薦を拒否し、認めませんでした)。
社民党は、社会党時代から護憲・非武装を党是としています。その地方組織である京都府連合が、党本部の言う事も聞かずに、改憲(民主党は解釈改憲)・武装の軍拡路線を歩もうとしている自・公、そして民主党右派勢力(京都市は、前原氏などの軍拡路線を認める民主党右派勢力が主流)と相乗りするなど、まったく理解できません。
むしろ、護憲・非武装の理念で一致している共産党と相乗りするか、対立構図には参画せずに自主投票とするのなら、理解できます。
人と人との信頼関係は、建設は死闘ですが、破壊は一瞬です。
私は、京都市内の大学を卒業しました。そしていままで、京都市民の友人たちに、社民党は「護憲・非武装の徹底した平和政党。国民の命を大切にしてくれる、人に優しい党」だとアピールしてまいりましたが、今回の社民党京都府連合の「ご乱心」で、いま、私は彼らに合わせる顔がありません。
今回の、社民党京都府連合の「暴走」は、こうした私のような支持者や党員さんたちの、日々の地道な活動を粉砕し、その信頼を失墜させる愚行だと思います。
繰り返します。
人と人との信頼関係は、建設は死闘ですが、破壊は一瞬です。
社民党の支持者や党員さんたちの、日々の地道な活動を一瞬にして粉砕し、その信頼を失墜させてしまった、社民党京都府連合は、いったいどう説明してくれるのでしょうか?
党外の人たちは、党内の事情など知りません。知る必要もありません。知ろうとも思いません。今回の社民党京都府連合の動き方は、党外の人たちには「社民党」そのものの動き方だと写ってしまいます。そして「何考えているんや、社民党は!」と思ってしまいます。
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