判決は1分たらずで終わり、その内容は「控訴を棄却する」というものでした。
残念!
傍聴には、京都原告団のほかにも、大阪原告団・名古屋原告団の人たちも来られていました。
判決後に、裁判所に隣接する大阪弁護士会館の会議室で行われた原告団の会合では、判決じたいは残念な結果でしたが、「護憲」「非戦」そして「司法への疑問とそのありかた」への思い ― ドイツの憲法裁判所の抽象的(積極的)違憲審査制と、日・米の付随的(消極的)違憲審査制などについて、原告代理人の弁護士さんたちや原告団の人たちと意見交換をしました ― を、京都・大阪・名古屋の原告団のみなさんと共有できたことは、私にとって、とても有意義なものとなりました。控訴棄却理由を述べた判決書は、京都原告団から私のもとにも送っていただけるとのこと。
なお、この裁判には、拙ブログがいつもお世話になっている「護憲+」グループのごまめの翁さんも傍聴に来られていて、裁判のあとには喫茶店で悲惨な戦争の体験談などの貴重なお話をたくさん聴かせていただくことができ、とても有意義な1日となりました。
大阪弁護士会館での会合の様子(写真)や判決書そのもの(画像に変換したもの)は、下記のごまめの翁さんのブログをご覧ください。
◎ごまめの翁さんのブログ 「護憲+グループ・ごまめのブログ」
http://blog.goo.ne.jp/gomame54321/
◎この裁判に関するごまめの翁さんの記事
「08年8月19日 イラク派兵差止京都原告団控訴審」
http://blog.goo.ne.jp/gomame54321/
e/12a4b56a7164678089f8b2bc9c29be42
判決書(かなり分厚いらしい)が届きましたら、またその要旨をお知らせさせていただきたいと思っています。いましばらくお待ちください。
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