その曲は、アイルランド民謡の「春の日の花と輝く」で、原詩作者は、Thomas Moore (トーマス・ムーア : 1779-1852年)です。
音楽の時代背景からいって、クラシックの部類に入るはずですが、クラシックとは思えない、明るく穏やかで優しいメロディーです。1日の始まりの、朝のやさしい寝覚めにふさわしい曲だと、私、鳥居は感じています。
そのMidiファイルを私のWEB書庫に格納しました。 興味がおありのかたは、以下のURLから試聴・ダウンロードしてください。
http://www32.ocn.ne.jp/~amnesty/syoko/Thomas_Moore.mid
(ワンクリックで試聴、対象をファイルに保存でダウンロードできます)
最後に、原詩の格調高い邦訳をご紹介いたします。
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アイルランド民謡
(原詩 : Thomas Moore 1779-1852年)
「春の日の花と輝く」
春の日の花と輝く
うるわしき姿の
いつしかにあせてうつろう
世の冬は来るとも
わが心は変わる日なく
御身(おんみ)をば慕いて
愛はなお緑いろ濃く
わが胸に生くべし
若き日の頬は清らに
わずらいの影なく
御身いま艶(あで)にうるわし
されど面(おも)あせても
わが心は変わる日なく
御身をば慕いて
向日葵の陽をば恋うごと
とこしえに想わん
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