ましま様、ありがとうございます。
きわめて悪質な大阪弁護士会の「人権侵害弁護士」について。
以下、『毎日新聞』WEB版より引用します。 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080520k0000m040132000c.html
(ここから引用)
大阪弁護士会 : ベテラン国選を懲戒 否認事件で「手抜き」
起訴事実を否認した被告の弁護を受任しながら、検察側の証拠にすべて同意するなどの「手抜き弁護」で被告の権利を損なったとして、大阪弁護士会が竹内勤弁護士(79)を「戒告」の懲戒処分にしていたことが分かった。09年5月から新たに裁判員制度が導入され弁護技術の向上が課題となる中、司法関係者から「弁護士としてあるまじき行為」と非難する声があがっている。
竹内弁護士は、同会の非弁活動取締委員会委員や人権擁護委員会副委員長などの要職を務めたベテラン。同会の議決書などによると、竹内弁護士は05年12月、暴行と傷害罪に問われた男性被告の国選弁護を受任。その約1カ月後に大阪地裁で開かれた初公判で、被告が起訴事実を否認したのに、検察側が裁判所に取り調べるよう請求した証拠すべてに同意した。
裁判官が被告の意見陳述と弁護方針の食い違いに疑念を抱き確認したが、竹内弁護士は何も意見を述べなかった。06年4月の第5回公判で竹内弁護士は被告に解任され、弁護は別の弁護士に引き継がれたが、翌年3月に懲役1年6月(求刑・懲役2年)の実刑判決が言い渡された。
同会は竹内弁護士のこうした行為について「弁護方針の検討や、被告の意見を確認しないまま初公判に臨んだと言わざるを得ない」と手抜き弁護を指摘。さらに検察側の請求証拠にすべて同意した点を「被告の防御権が損なわれた可能性は否定できず、誠実な弁護活動を行わなかった」と判断、5月12日付で「戒告」の懲戒処分にしていた。
竹内弁護士は「40年以上、積極的に国選弁護を引き受けてきた自負はあるが、処分は甘んじて受ける」と話している。竹内弁護士は、女性依頼者に対し着手金の割引きと引き換えに性的関係を求める趣旨で食事に誘ったとして、05年にも業務停止3カ月の懲戒処分を受けている。 【川辺康広】
大阪弁護士会の宮崎裕二副会長(綱紀・懲戒担当)の話 非公表事案で、コメントできない。
毎日新聞 2008年5月20日 2時30分
(ここまで引用)
弁護士とは、そして弁護士会とは、「弁護士の自治」という、すなわち「管理監督官庁が存在しない」という「ピラミッドの頂点」に位置している「法的特権」を与えられた「特権階級」です。
その特権階級である、大阪弁護士会のいわば「幹部」である、非弁活動取締委員会委員・人権擁護委員会副委員長を歴任している竹内氏の「手抜き弁護」は言うまでもなく、このような弁護士に対して「戒告」(つまり注意)だけで済ませ、あとは「コメントできない」としている、このような悪辣な弁護士を要職に就けている大阪弁護士会の組織体質そのものも「腐りきっている」「狂いきっている」としか言い様がありません。それに、いまどき、情報公開を拒む、このような、市民に応対する巨大組織が存在して良いものでしょうか。民主主義の精神に真っ向から反している、悪の組織と言わざるをえないでしょう。
特権階級に属している者の不祥事は、一般市民よりも厳しくすることが「法の下での平等」であるはずです。しかし大阪弁護士会は、不祥事を起した弁護士に対しては一貫して「特権的に甘い対応・甘い処分」を繰り返してきています。身内に甘く、身内を躍起になって庇いつづけているのです!
その結果が「ダントツで日本一多くの逮捕者を輩出し続けている」「日本一の悪の弁護士組織」となってしまっているのです!
翻って、この竹内氏には過去に「依頼者の女性に性的関係を求めた」という前科があり、その時にも「業務停止3ヶ月」という、きわめて甘い処分で済まされています。
本来なら、どちらも、「非常に悪質な人権侵害」であり、弁護士資格永久剥奪処分でもまだ足りないと思います。
「弁護士の自治」という「法的特権」の上にアグラをかいて、身内を必死に庇い、ひたすら悪事を重ねる「大阪弁護士会」。
「金欲と性欲にまみれた大阪弁護士会」
「日本一多くの逮捕者を輩出して止まない大阪弁護士会」
「日本一の悪の弁護士組織である大阪弁護士会」
という、この異常な組織の構造そのものが、腐りきっていると言うしかないでしょう。
これはもはや、国政レベルでの政治的課題にしなければ、この大阪弁護士会の腐りきった、狂いきった組織体質は改善されないと考えます。
この記事をご覧の議員さま、またその関係者さま。どうかこの大阪弁護士会の「異常な狂った組織」を厳しく追及し、糺してください。
このような問題は「弁護士の自治」では糺せない問題です。自治するはずの弁護士会・弁護士そのものが腐り、狂いきっているのですから。政治的に解決するしか方法は残されていないものと考えます。
上記引用記事でも触れられているように、このような「無茶苦茶な」「最悪の弁護士組織」が現に存在している以上、裁判員制の発足は「無理」「無茶」というものです!
【追記】
本日(2008年5月20日)15時に、大阪弁護士会市民窓口に電話にて上記の件について問い合わせたところ、大阪弁護士会は :
「答えられない」
「答える必要はない」
「日弁連に問い合わせてくれ」
の門前払いでした。
そこで私は、本日16時30分に日弁連に対して、竹内氏の甘い懲戒処分について、および大阪弁護士会の私に対する悪辣なる対応について、国家の主権者である市民として、また社会学をライフワークとしている、社会の在り方を考える者として厳しく問い糺し、文書での回答を求める「質問書」を配達記録郵便にて送付いたしました。回答がくればご報告いたします(しかしその可能性は低いでしょう)。
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