鳥居正宏のときどきLOGOS

EU宗教政策諮問委員会(Y.S.E.E.)メンバー、アムネスティ・インターナショナル会員、社会民主党党員の鳥居が、政治・社会・文化・国際問題などについて、時々に感じることを個人的に書き綴ります。 (C)無断転用・無断転載不可。全ての記事の著作権は鳥居正宏にあります。


以下の催しをお知らせいたします。

「社民党と共に今こそ政治を変えたいつどい」

【日時】 2008年8月2日(土)13:30分〜16:30分

【場所】 PLP会館 大会議室
(JR「天満」駅、大阪市営地下鉄「扇町」駅下車 徒歩5分)
http://plp-kaikan.net/

【内容】
1.講演と質疑 : 辻元清美 衆議院議員
2.ギター弾き語り : 塚本正治さん
3.リレーアピール(若者、護憲、高齢者など)
※お茶懇談、展示コーナーあり


【参加費】 500円

【主催】 8.2つどい実行委員会

【問い合せ・連絡先】 社会民主党大阪府連合
住所 : 大阪市北区天神橋3-9-27 PLP会館3階
電話 : 06−6351−7074

【メッセージ】
格差と不安が広がり、高齢者は医療切捨て、若者はフリーター、こんな政治の流れを変えるためにはどうしたらいいか、社民党と語り交流する集いを企画しました。

現場の声、市民の声をいただきながら、社民党の政策に活かしていくことが願いです。

音楽やお茶も楽しみながら、意見を交流する集いに、ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。


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ここ大阪では、毎日の最高気温が34〜36度の猛暑が続いています。

この夏場の熱気を保存しておいて冬場に活用し、冬場の冷気は保存して夏に活用することはできないのだろうか?

この「空気熱の保存」技術が実現すれば、究極の自然エネルギー活用で、ノーベル賞ものだと思うのですが・・・。

こう暑いと、つい、くだらない事を考えてしまいます(笑)



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防衛省と山田洋行をめぐる一連の事件について、メディアは「防衛産業」「防衛商社」と報じているが、それは「軍需産業」の事でしょ!



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戦争は、途方もなく地球規模で格差を拡大し、途方もなくたくさんの人の命を奪い、途方もなく莫大な税金を使い、そのうえに武器・兵器、そして攻撃された対象物からは途方もなく大量の一酸化炭素・二酸化炭素を吐き出す。

バイオ燃料などを考えて、途上国を飢餓に曝すよりも、地球上から戦争さえなくなれば、人にも、財布にも、地球環境にも優しい、明るい未来が待っていると思うのだが・・・。



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みなさま。

暑中お見舞い申し上げます。

ここ大阪市中心部では、気象庁発表によると、日中の最高気温が34度〜36度の「猛暑日」の毎日で、最低気温も27度〜29度という「熱帯夜」が続いています。

我が家では、部屋の窓を開け放し、簾をかけ、ベランダには打ち水をし、換気扇と扇風機をフル稼動させても、昨日(2008年7月20日)の室内の温度計は午後2時30分に38度を記録。翌午前零時を過ぎても温度計は33度を指していました。

室内最高気温が、人間の体温を超えています。

都市部の「温害」ですね。

しばらくの間、京都郊外の実家へ避暑に行こうかとも考えている今日このごろです。



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多くの人は、仏教のことを「多神教」だと考えています。なぜなら、実に多くの仏・菩薩や神などが、その教えのなかに存在しているからです。

しかし、よくよく考えると、仏教は仏陀(ゴーダマ・シッダールダ)という、歴史上実在した1人の人間の頭脳の中で構成された宗教で、(正統な)仏教の教えの内容は、ただの一歩も仏陀の頭脳の中(で展開された教え)から踏み出してはいません。一歩でもそこから踏み出せば、その瞬間に仏陀の教え=仏教ではなくなるからです。

このような視点で見ると、仏教は、仏陀という、たった1人の人間の頭脳から発展した宗教に間違いないのですから、「まぎれもない一神教」だと私は考えています。

仏教だけに限らず、仏教と同じく「宗祖」「開祖」という人間が存在している宗教は、その教えのなかに、たとえいかに多くの神仏が内包されていようとも、その教え(教義・教学)は「宗祖」「開祖」という、たった1人の人間の頭脳から発展しているのですから、それは間違いなく「一神教」だといえるでしょう。

では、多神教とは何かというと・・・日本の八百万の神々への信仰(天皇を神とする国家神道を除く)や、古代ギリシアの神々への信仰のように、超人的な自然のチカラ、自然の摂理を神格化し、その信仰は自然発生的に生まれ、発展し、体系化された(宗祖・開祖が居ない)宗教だと考えています。

かつて、使徒パウロが、キリスト教布教のために、西暦200年頃にアテネを訪れ、熱烈なる布教活動をしましたが、古代ギリシアの多神教を信仰していた当時のアテネ市民は「たった1人の人間の思索による宗教など、我らの偉大なる自然の神々の力と比べれば、足元にも及ばない」と完全に相手にしなかったそうです(「使徒行伝」第17章、パウサニアス 第1巻、他)。

その後、ギリシアはローマ帝国の支配下に屈し、西暦380年に、ローマ帝国によって国教をキリスト教と定められ、さらにその後、ローマ皇帝テオドシウスによって、「異教禁止令」「異教神殿破壊令」などが発せられるに至り、ローマ帝国という強大な帝国の力によって多神教が禁じられ、暴力的(多神教の神像や神殿が徹底的に破壊され尽くし)かつ強制的に、国家権力によってキリスト教を押し付けられたのです。

多神教が、自然との共生と大自然の力を畏怖して構成されているのに対し、一神教は、たった1人の人間の頭脳の中で構成されたということを、私たちは見抜かなければいけないと思います。

そして、イスラエルとパレスチナなどの紛争は、イスラム教・ユダヤ教・キリスト教の一神教どうし、すなわち宗教的エゴイズムどうしの衝突のうえに、様々な政治的・経済的利権が絡み合っているのだと、私は考えています。

宗教の分野のみに限らず(特定のイデオロギーによる独裁的政治体制をも含む)今の世の中には、多神教の精神がもつ、大らかさと包容力が求められているのではないでしょうか?

私のような多神教(古代ギリシア多神教)の信仰者からみれば、一神教どうしの対立や(日本にもある)宗教政党の独善的な政治行動は、とても愚かに思えてしまいます。この私の感覚は、おそらく、かつてパウロの熱烈な布教活動を全く相手にしなかった、当時のアテネ市民と同じものではないかと感じています。

私は、市民が、自分の信仰は18歳か20歳になった時点で、自分の意志で(もちろん先祖代々の信仰を受け継ぐもよし、無宗教を選択するもよしとして)選ぶことが理想的だと考えています。生まれた時から死ぬまで、先祖代々の信仰や、両親の新興宗教の信仰を自動的に強制されることを防ぐ目的で。これこそが「信教の自由」ではないかと。



【2008年8月9日追記】
上記記事中に「使徒パウロが、キリスト教布教のために、西暦200年頃にアテネを訪れ」とありますが、月の子さんからのコメント欄での指摘を受け、再度調べましたところ、これが誤りであることに気づきました。

パウロが布教のためにアテネを訪れたのは、1世紀半ば頃です。西暦200年頃にアテネを訪れたのは、このパウロのアテネ布教の様子を記したパウサニアスでした。

ここに誤りを訂正するとともに、誤りをご指摘くださいました月の子さんに感謝を申し上げます。



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政府は、すべての国民にメシを食わせる義務がある。
この義務を守れない政権は、お引き取り願いたい。



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去る2008年7月9日の私の記事、

「民が自ら死を選ぶ国 ― 年間3万3093人 ―」
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-187.html

が、全てのgooブログのユーザー様には、トラックバックの送信ができない状態が続いております(他の、ExblogやFC2ブログ、Yahooブログ、ココログ、seesaa、Ameba、Livedoorなど、gooブログ以外のブログには、何らの問題もなくトラックバックの送信ができているのですが、gooブログにだけは、全くできないのです)。

そこで、7月9日以来、その原因をgoo事務局に問い合わせておりましたところ、本日(2008年7月14日)になって、やっとgoo事務局から、メールで回答が参りました。その内容は:


■回答内容 (goo事務局) - 2008/07/14 12:14 PM
鳥居 正宏 様

goo事務局の清水でございます。
日頃、ポータルサイトgooをご利用いただき、誠にありがとうございます。

まず、お返事が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。

先日は、お電話ありがとうございました。

お問い合わせいただいております件ですが
お知らせいただいた情報を元に確認いたしましたところ
ご申告の記載記事内に不適切な表現が記入されているため
gooブログにトラックバックができない状態となっております。

お客様の意図に関わらず、記事内の文字並び、記事内容によりましては 弊社フィルターに該当してブロックされてしまう事がございます。

gooブログの健全な運営のため、フィルターを設定させていただいておりますので ご了承くださいませ。

なお、誠に申し訳ございませんが、トラックバックの制限につきましては 一切お答えする事はいたしかねます。

何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

その他ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。 今後もポータルサイトgooをご愛顧くださいますようよろしくお願いいたします。


というものです。

そこで、さっそくgoo事務局に電話をして、私は、

「私の記事のどの部分が不健全だと判断され、フィルタによってブロックをされたのかを教えて頂きたい」

と申し出たのですが、goo事務局は、

「それは公表していない。公表してしまえば、そのフィルタをすり抜けるような記事が作成されるから」

の一点張りで、断固として、教えてもらえませんでした。

理不尽である。そこで、私が、

「このままだと、gooさんに対して裁判を起こしますよ」

と一喝し、厳しく追及したところ、goo事務局は、

「例えば、“自殺”という単語などは、自動的にフィルタでブロックされるかもしれません」

との回答。そこで私が、

「では、例えば、自殺はいけません。自殺をしないでください。という記事を書いても、それは“不健全”だということで、gooのフィルタにブロックされるのですか?自殺をしないでください。のどこが不健全なのか!」

と猛烈に抗議をすると、goo事務局は絶句してしまいました。

「何が悪いのか」を教えて頂かなければ、今後の記事の書き様がありませんよね。

いまgooがしていることは、まさに、戦前の「検閲」行為そのものであり、『日本国憲法』で禁止されている行為であり、それは「健全」を建前とした「極めて不健全」な行為であり、『日本国憲法』で保障されている「思想・信条・言論・表現の自由」を踏みにじる行為です!

私はさらに改めてgoo事務局に電話をし、事の顛末を報告し、今後の対処方法を示した「始末書」を、goo責任者の署名・捺印入りで私のもとに郵送するように要求しています。

場合によると、私は「gooブログの検閲行為によって『日本国憲法』に保障されている思想・信条・言論・表現の自由を侵害された」として、損害賠償を求める民事裁判を起こすかもしれません。

gooブログ。
これ、戦前の検閲行為と全く同じことを行っている「不健全極まりない」会社であり、『日本国憲法』の精神を踏みにじる会社であり、私たち護憲の立場にある者は、このような「健全」をうたいながら「検閲行為」を行うという「不健全」極まりないブログ会社は「健全化」のために、徹底追及もしくは利用を再考したほうが良いのかもしれません。


【追記】
その後、goo事務局から電話があり、同事務局最高責任者(スーパーバイザー)のY氏と話をしましたが、Y氏は、gooとして、事の顛末と今後の改善策を示した文書は出せない。フィルタの内容の説明もセキュリティ上できない。そして私の問題の記事のどの部分がフィルタにかかり、ブロックされたのかも、説明できない。と言われました。

彼らのしていることは、まさに、(『日本国憲法』で「禁止」されている)戦前の「検閲」行為そのものであり、『日本国憲法』で保障された思想・信条・言論・表現の自由を侵害し、言論を封殺する、民主主義への挑戦的行為であるということが、理解できました。

この記事を読まれている議員さん、弁護士さん。その他関係者の皆様。この時代錯誤も甚だしく、しかも己の行為の説明責任すら拒否し、その責任を果たさない、NTTという、もとを辿れば(歴史をさかのぼれば、逓信省→電気通信省→電電公社という)国営の大企業を親に持つ、gooブログ・goo事務局という「独裁的」「独善的」「反民主主義的」な会社に対して、然るべき対応(質問・追及・ボイコットなど)をしていただきたく、お願い申し上げます。彼らは、己らの行為がいかに愚かなことか。いかに反民主主義的なことか。という自覚すらないようです。



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警察庁のまとめによると、2007年中の全国の自殺者数は3万3093人。

戦後の自殺者数は長年、ほぼ2万3000人前後で推移していたが、1998年に一気に8500人も増加して3万2863人となり、とうとう3万人を突破してしまった。この年以来、自殺者数は、10年連続で3万人を超えている。


【以上、社会民主党機関紙 『社会新報』 2008年7月9日号の第4面記事を参考にした。発行:社会民主党全国連合機関紙宣伝局】


年間3万人以上もの自殺者を出している我が国・・・。
異常ではないだろうか?

そもそも、民主主義国家とは、その構成員である全ての市民が幸福になるための約束(社会契約)によって成り立っているものではないのか。

その市民が、年間3万人以上も自殺をしているとは、もはや国家は機能していないと言えるのではないか。

政治とは、人々を幸せにするしくみである。政治家は、市民を幸せにする使命を担っている。

人々が希望を持ち、ささやかながらも幸福を享受し、多少の苦労にもめげずに、日々の人生を楽しんでいるとすれば、いったい誰が、自らの意志で死を選ぼうとするだろうか?

自殺は、市民に与えられた最後の究極の権利である。自らの死を選ぶ権利である。だから自殺は罪には問われない。

しかし、国家は、政府は、市民がその最後の権利を行使しないように最大限努めなければならないのではないのか?

最近、自殺未遂者の人たちへのケアや、自殺願望を持つ人たちへのカウンセリングなどが盛んに行われるようになり、一定の成果をあげている。これはとても良いことである。

しかし、私は、自殺未遂者等へのケアやカウンセリングの充実ということに対しては、その思考のベクトルに少々の違和感を覚える。

そもそも、自殺者を出さない、誰もが自殺願望を抱かない社会を構築することが、根本なのではないのか。これこそが、国家の義務であり、政治家の仕事なのではないのか。

国家がその義務を放棄し、多くの政治家がその仕事に対する使命感を失っているという「事実」が、年間3万人以上もの自殺者を出しているのではないのか。

繰り返す。

人々が希望を持ち、ささやかながらも幸福を享受し、多少の苦労にもめげずに、日々の人生を楽しんでいるとすれば、いったい誰が、自らの意志で死を選ぼうとするだろうか?

ケアやカウンセリングといった「絆創膏」的対応も、もちろん必要だが、もっと根本を見据え、事の真相を見つめるならば、この国の在り方、政治の在り方そのものを、考えなおさなければならないのではないか。

一握りの人間どもにだけ富を集中させ、彼らのご機嫌を伺い、社会的弱者を見殺しにすることが、政治家の仕事ではあるまい。本来の国家の姿ではあるまい。

全ての市民は、政治的・経済的において幸福を享受しなければならない。

政治家は、市民が自殺を選択しない国家を創らなければならない。



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みなが
平和で
平安で
幸福で
ありますように



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京都を拠点として、広く各地でご活動されているシンガーソングライターで、護憲・平和運動をされている(自衛隊イラク派兵差止訴訟・京都原告団の一員でもあられる)阿部ひろ江さんから、7月の催しのご案内をいただきました。

阿部さんからの了承が得られましたので、掲載させていただきます。

★阿部ひろ江さんのブログも、ぜひぜひご覧になってください。
『ひろえの唄旅日記』
http://blog.livedoor.jp/hiroeabe/


以下、催しのご案内です。

【ここから文末まで、転送・転載歓迎です】

■■■ イラク派兵違憲判決記念講演集会 ■■■
……私たち市民の憲法判断……

【日時】 2008年7月5日(土)
午後1時開場 開会13:30分〜閉会16:30分

【場所】 綾部ふれあいセンター(=中筋公民館)
京都府綾部市大島町内山田32

【報告講演】 4/17名古屋高裁・イラク派兵違憲判決について
北村栄弁護士(名古屋第一法律事務所・自衛隊イラク派兵差止訴訟弁護団・綾部市出身)

【歌と映像】 ヨルダン、シリアのイラク難民を訪ねて
阿部ひろ江さん(シンガーソングライター・イラク派兵違憲京都訴訟団原告・3月中東訪問)

【パネルディスカッション】
北村弁護士ほか、参加希望者(パネル参加希望者は事前にお申し込みのほど)

【参加費】 500円 (資料代など) 当日受付で。

【主催】 綾部で憲法を学ぶ会    

【お問い合わせ先】 090-7368-8798(出口)まで

■メッセージ
各位さま
梅雨空の季節となりました。
お元気でお過ごしのことと思います。

4月17日の名古屋高裁での「自衛隊イラク派兵違憲判決」については、新聞やネットで報道されご存じのことかと思います。1947年5月の日本国憲法施行以来、裁判所による憲法九条違反の司法判断が「確定」されたのは初めてという、画期的な裁判でした。

画期的な裁判なのですが、政府側の反応はイマイチで、航空自衛隊トップの幕僚長は、どういう意味か「そんなの関係ない」との判決後の発言だったとか。

裁判所が、憲法九条に関わる政府の行為を法的に判断することは、意外なほどに行われていませんでしたので、判決の重さが分からなかったのかもしれません。

1959年の砂川事件地裁判決、1973年の長沼ナイキ事件訴訟地裁判決などで、憲法九条違反の判決がありましたが、上級審で覆されています。今回の判決のように「確定」されたのは、まさに画期的なことだったようです。

綾部市は、1950年(昭和25年)10月14日、全国に魁けて、世界連邦宣言都市となることを議会決議しました。そこでは「綾部市は日本国憲法を貫く平和精神に基いて世界連邦建設の趣旨を賛し、全地球の人々と共に、永久平和確立に邁進することを宣言する」と宣言し、1974年には「平和を願い、祈りのある町にしよう」との市民憲章も制定されました。そのような綾部市での今回の講演会は、大いに意義もあることだろうと思っております。

各地での紛争や、全地球的環境問題など、様々な課題を抱える地球社会ですが、戦争のない平和な世界の訪れのために、日本国憲法は世界的にも大きな働きをしてくれることでしょう。今回の講演集会で、ご参加の各位さまと学習ができればと願っております。

なお当日は、京都市在の友人・阿部ひろ江さんも参加出演していただくことになりました。阿部さんは、メッセージ性のある唄を唄うシンガー・ソング・ライター。飾らないお人柄で、のびやかで澄んだ歌声を聞かせてくれます。イラク派兵違憲京都訴訟団の原告であり、この春に中東を訪問された時の映像もあるとのことで、楽しみです。

どうか7月5日、よろしくお出かけの程、お願い申し上げます。




■■■ 樹林気功 ■■■

【日時】 7月8日(火)、9日(水)10:30am 〜 

【場所】 京都市・糺の森参道西側真ん中辺り(雨天中止) 

【参加費】 1,000円 敷物、蚊取り線香持参




■■■ 歌う会 ■■■

【日時】 7月11日(金)19:00pm〜 

【場所】 エイコンズ・ビレッジ 
京都市北区紫野西野町49
http://www.eonet.ne.jp/~acorns/

【参加費】 500円

■メッセージ
前回は若い方の参加もありましたが、歌ってみるとご存知の曲もありました。 歌った曲は・・・

「小さな木の実」(小さな手の平にひとつ・・)
「秋の夜半」(ウエーバー作曲・・色々な詞がついている。判明しただけでも3曲)
「北帰行」
「野ばら」(ウエルナー作曲のもの)
「揺りかごのうた」(詞がとても叙情的やと思ったら北原白秋やった!)
「海」(昼の海と夜の海の様子を歌っている)
「ゴンドラの歌」
「野菊」
「四季の雨」
「ほととぎす」(おぐらき夜半をひとりゆけば・・)
「五月の歌」(モーツアルト作曲・・楽しや五月 草木は萌え・・・・中学生の頃友人達と中庭で楽譜を見て歌っていた・・)
「春の歌」(ラララ赤い花束・・春の喜びに満ち溢れている)
「アラビアの歌」

♪「ゆりかごのうた」

ゆりかごのうたを かなりやがうたうよ
ねんねこーねんねこ ねんねこよ

ゆりかごのうたに びわのみがゆれるよ
ねんねこーねんねこ ねんねこよ

ゆりかごのつなを きねずみがゆするよ
ねんねこーねんねこ ねんねこよ

ゆりかごのゆめに きいろいつきがかかるよ
ねんねこーねんねこ ねんねこよ


♪「うみ」

松原遠く 消ゆるところ
白帆の陰は浮かぶ
干網(ほしあみ)浜に高くして
鴎(かもめ)は低く波に飛ぶ
見よ昼の海
見よ昼の海


島山 闇に 著(しる)きあたり
漁火(いさりび)光 淡し
寄る波岸に緩く(ゆる)くして
浦風(うらかぜ)軽く 沙(いさご)吹く
見よ夜の海
見よ夜の海




■■■ 「イラク戦争と日本の貧困」展 ■■■

##########################
7/5(土)〜7/13(日)
「イラク戦争と日本の貧困」展
ひとまち交流館京都・1階展示室
##########################


【日時】7月5日(土)〜7月13日(日)9:00時〜21:00時
※但し、7月5日:12:00時〜21:00時、13日:9:00時〜15:00時

【場所】 ひとまち交流館京都・1階展示室
最寄り駅 : 京阪電車「五条」駅、「七条」駅
http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html


★★★ 12日(土) 現地報告会 ★★★

3月に西谷文和さんとヨルダン、シリアの難民をキャンプ訪問してこられた、阿部ひろえさんから、7/12(土)に報告をしていただくことになりました。イラク難民へのインタビューや学校訪問など、お話いただきます。

まだ阿部ひろえさんの報告をお聞きになっていない方は、絶好の機会ですので、ぜひお越しください。

「イラク戦争と日本の貧困展」の最終日前日(7/12)の夜、ひとまち交流館京都・第一会議室です。

【報告会】 阿部ひろえさん・中東訪問報告会

【日時】 7月12日(土)19:00時〜21:00時

【会場】 ひとまち交流館京都・第一会議室
最寄り駅 : 京阪電車「五条」駅、「七条」駅
http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

【参加費】 無料

■メッセージ :
イラク戦争とその後の占領は、イラク社会を大混乱に陥れ、今も市民の苦難が続いています。一方、日本はこの戦争を軍事・政治面で支援し、経済面では大きく支えています。その日本社会は、どうでしょう。完全失業率は4%を超え(特に35才未満の若者では6%以上)、しかも募集の多くは派遣、パートなどの「非正規」雇用。多くの若者が、将来に明るい見通しをもてない社会に生きています。若者だけでなく、後期高齢者医療問題、生活保護基準の切り下げなど社会的弱者に厳しい社会。アメリカと同様に、戦争政策が国内の貧困を生み出している、いや必要としているのです。

「イラク戦争」と「日本の貧困」−この2つの結びつきを伝える展覧会。私たちが関わり、知り合った取り組みをもちよって、つくります。「変えよう!戦争と貧困のない社会へ」をテーマにこの8月2−3日に京都で開催されるZENKO(平和と民主主義をめざす全国交歓会)の協力を得て開催します。ぜひご参加ください。

※企画参加も募っています。ご連絡を!

【展示テーマ】 (1)止めよう!イラク占領
イラク占領の実態と占領停止・撤兵を求める人々の闘い、など


(2)「日本の貧困」とそれに立ち向かう人々
若者の貧困、偽装請負と闘う人、障害者の雇用実現めざす若者の闘い、など


(3)平和な社会を市民の手で創る
憲法9条を生かしたまちをつくる「無防備地域運動」、など

(4)映像コーナー
会場の一角に映像コーナーを設営し、随時上映します。
(阿部のヨルダン、シリアのイラク難民の写真展示、DVD上映もします)

【お問い合わせ先】
「イラク戦争と日本の貧困展」実行委員会
事務局:イラク国際戦犯民衆法廷・京都の会
TEL/FAX : 075-921-4101
携帯 : 090-8384-5984・杉谷





■■■ シチガツノアツイヨル ■■■

【日時】 7月27(日)19:00〜

【出演】
阿部ひろ江、稲荷明古、ニイユミコ(異色の豪華顔ぶれによるコラボ!!)

【料金】投げ銭+オーダー

【会場】京都・町屋を改造したカフェギャラリー
汚点紫(しみむらさき)
京都市北区紫野西御所田町35堀川北大路堀川西入る北側
柏井銀路 : 090-8143−6886
http://www.hi-ho.ne.jp/jan23/kyoto18.htm

【営業時間18時〜3時】

【スペシャル・プログラム】
18:00〜ライブ開始(19時)まで「世界の窓からコンニチハ」いろいろなひととつくる世界ライブの前後にタイ「no wall」とベトナム「eyes」の作品展に持っていく「カーテン」に刺繍をしたいと考えています。制作参加おまちしています。

★展覧会開催中 : 6/28(土)〜7/31(木)
   「poker」 : 木下愛理 森本美穂


≪出演者プロフィール≫

<阿部ひろ江>
20数年前離婚後「母の日を考える集い」で歌い始める。ブルース・バンドで淺川マキのナンバーを歌うかたわら、恋愛などのオリジナル曲を作り、ギターで弾き語りを始める。テーマは社会問題にも広がり、各国の虐げられた人達を訪ね、ライブを重ねている。率直な詩、大地に根ざした癒しの歌声には定評がある。
ブログ : 『ひろえの唄旅日記』
http://blog.livedoor.jp/hiroeabe/

<稲荷明古(いなりあきこ)>
2005年春から日本軍性奴隷問題の活動に参加
バンド: Radical Tea Party(vo)
  http://radical-tea-party.blogspot.com/

活動 : 旧日本軍性奴隷問題の解決を求める全国同時企画京都実行委のブログ
http://shogenkyoto.blog70.fc2.com/blog-entry-54.html

個人ブログ : 稲荷屋 http://inariyasauce.blog71.fc2.com/

<ニイユミコ(花嵐)>
踊り子・パフォーマンス・アーティスト
歌 :いくつかのバンドに参加
花嵐 : http://www.tcn.zaq.ne.jp/hanaarashi/
ブログ : http://haemosiesta.moe-nifty.com/blog/



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きょう(2008年7月1日)で、ブログ開設1周年を迎えました。

色々なことがありましたが(現在進行形のものもありますが)、みなさんのあたたかいコメントとトラックバックによって支えられた1年でした。

みなさま、ほんとうにありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願い申し上げます。

さて、今は亡き私の大学の恩師が、かつて次のようなお話しをされていました。


人生では必ず何度も何度も大きな壁に突き当たる。
そのときに、人の行動は、大体4つのパターンにわかれる。


1つは、その壁を迂回する道をさがして遠回りをする人。
1つは、その壁をよじ登って、乗り越えて前へ進む人。
1つは、その壁の存在に諦めて、進む方向を変えてしまう人。
そして最後が、その壁を打ち壊して前へ進む人。


それと、自分の周りで何かの問題が起こったとき、人は「かかる火の粉を振り払う人」と「火の粉のかからない安全地帯に逃げる人」の2つのパターンに分けられる。


その恩師に言わせれば、私(鳥居正宏)は、壁を打ち壊して、火の粉を振り払いながら前へ進む人間だそうです。

しんどい性格ですよね。疲れちゃいますよね(笑)

こんな鳥居ですが、今後とも何とぞよろしくお願い申し上げます。


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Pallas Masahiro Thorii
  • Author: Pallas Masahiro Thorii



  • 鳥居正宏の『アムネス亭』



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