鳥居正宏のときどきLOGOS

EU宗教政策諮問委員会(Y.S.E.E.)メンバー、アムネスティ・インターナショナル会員、社会民主党党員の鳥居が、政治・社会・文化・国際問題などについて、時々に感じることを個人的に書き綴ります。 (C)無断転用・無断転載不可。全ての記事の著作権は鳥居正宏にあります。

きょう、再び大阪市立大学法学部におじゃましました。


目的は、先日(11月14日)、無料法律相談でお世話になった学生さんたちや教授に、その後、私が全くの独学・自力で書き上げた訴状(地裁で民事訴訟法82条による訴訟の救助を得て、民事訴訟をおこすための訴状)を添削していただくためです。


訴状の添削は、学生さんたちの手には負えないということで、法学部教授陣が1時間近くにわたって別室で私の訴状を吟味してくださった結果、そのお返事は:


「訴状としては完璧です。裁判の結果がどうなるかは解りませんが、訴状としては、これ以上のものはないでしょう。そのへんの弁護士でも、これほど立派で説得力のある訴状は、なかなか書けないですよ。短期間でよく勉強なさいましたね。驚きました。」


と、お褒めの言葉を頂戴いたしました。


自信がつきました。
いい勉強になりました。
これでまたひとつ、賢くなりました。
また一歩「オ・ト・ナ」になれました(笑)


これで、いつでも裁判所に案件を持ち込めます。
そして、そのあとは、運を天に任せて、神様にお祈りするしかありません。


なお、事件の詳しくは以下の記事をご参照ください。


◎「ギリシアへの夢 −弁護士詐欺にあった悲劇− 」
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-14.html


◎「発足1年。法テラスの偽善と傲慢!−弁護士を庇い被害者を鞭打つ組織− 」
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-49.html



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テーマ:問題弁護士 - ジャンル:政治・経済

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コメント

今晩は。

さすが鳥居さん!!と言うか。
そう仰られると思っていましたので、やっぱり
という感じです。

鳥居さんのコメントを拝見していると、非常に冷静で、物事を的確に判断されていて、言葉に無駄がなく、しかも読みやすく。

先日も申し上げましたが、もったいないです。
是非、弱者の支えとなる弁護士さんを目指されてはいかがでしょうか。

弁護士さんにも今鳥居さんが相手になさっているような悪徳弁護士もいますが、
中には本当に弱者の立場に立ってともに闘ってくださる有能な弁護士さんがいらっしゃいます。
鳥居さんならば、有能な弁護士さんになられるのは間違いありません。

裁判とは実に孤独で、ストレスの溜まるものです。その時に心の支えとなってくださるのは、
ほかならぬ弁護士さんなのです。

それだけに今回の鳥居さんのご立腹はとても
よくわかります。

力になってくれるべき方が逃げたのですから。

人間は裏切りに一番傷つくと私は思います。
信じている人に裏切られる事ほど辛く悲しい事はありません。

でも、必ず冬の次には春が来る。
これを信じて今まで生きて来た私は、何度も
冬を経験し、勿論春も経験しました。
そのたびに草木が年輪を重ねるように強くたくましくなっていくのだろうと思います。

今の鳥居さんはとてもたくましく、強いです。
力強いコメントを読ませていただくだけで、
私まで元気が出てまいります。

どうか、お体をいたわりつつ頑張ってください。
心の応援団より。。。。。。

  • 2007/11/29(木) 00:31:17 |
  • URL |
  • sakura #-
  • [編集]

もう少し若ければ、もう少し歳をとれば。


sakuraさま
こんばんは。
鳥居でございます。

あたたかい、心からの応援のメッセージをありがとうございます。

訴状の件は、私は全くのシロウトで、きょう、添削をお願いするときにも、「この訴状は全くの独学で書いたものです。わたしはドシロウトなので、どうか遠慮なく、真っ赤にしてください。どうかよろしくお願いいたします」と願ったのですが、結果は、お褒めのことば。私のほうが、ビックリしました(笑)

私が20年前に戻れるのならば、法学部で国際法を勉強したかったです(私は文学部で歴史学/今でいう歴史社会学を学びました)。

もしくは、あと20年して、老後に余裕ができれば、もういちど大学に入学して、国際法を学びたいです。

しかし今の日本の政治では「ダイドンデンガエシ」でもなければ、老後に再び大学へゆける余裕など、考えられませんね。

いまから20年前。まだバブルの余韻が色濃く残っていた頃に、私は学生時代を過ごしました。そして、私の1つ上の先輩で、当時60歳のおばあさんがおられました。みんなからは「おかあさん」と呼ばれて、親しまれていました。

その人は、「子どもたちも独立し、生活に余裕がでてきたので、自分が実際に生きて、この目で見、耳で聴き、肌で感じてきた近代史を、学問として自分の中で再確認・再構築し、論文として世に残したい」と常々言われていました。

私も、そういう人生が送れたらなぁ。。。と思います。

アムネスティやY.S.E.E.では対応できていない部分での、社会的に「弱者にさせられてしまった人たち」に、いまの私が、そしてこれからの(健康を取り戻せた)私が、何ができるのか?
考えなければいけませんね。

「一隅を照らす」人でありたいと思っています。

旧社会党の片山哲首相(第46代内閣総理大臣)は、もと弁護士で、政界進出前には、大学の小さな教室の一室を借りて、格安で、時には手弁当で自腹を切って、弱者救済・社会正義のために弁護士活動をされていたそうです。

いまや弁護士という職業が、公器ではなくて、一個人のお金儲けの手段となってしまった、行き過ぎた資本主義的な社会傾向に、幻滅しています。

片山哲さんは、社会民主主義者でしたから、金儲けなどは二の次。まずは、社会正義・弱者救済のために仕事をされたのでしょう。

私が、100%健康を取り戻せたら、もっと社会のために何かをしなければならないと思っています(いまは、みなさんからいただいている、たくさんのエネルギーと、1日8種類の薬で生きています)。

「奇麗な虹を見たときには、雨の降る日にも感謝」ですね。

さすがに、ここのところ、資料整理・精査、訴状作成で、きょうは、ちょっとつかれました。

そろそろ寝ます。
おやすみなさい。
すてきな夢を!
そして良い明日を!

  • 2007/11/29(木) 01:43:40 |
  • URL |
  • 鳥居正宏 #h0j/NQls
  • [編集]
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