以前からご報告し、問題提起をして参りました、大阪弁護士会所属の悪徳女性弁護士についての最新の報告です。
【以下、文末まで転送・転載大歓迎】
私は大阪弁護士会所属の40歳半ばの1人の女性弁護士に対して、彼女の13ヵ月間にもわたる債務不履行について、新たに弁護士をたてることなく、全くの自力・独学で220ページにおよぶ訴状(訴状9ページ・証拠資料211ページ)を書きあげ、昨年(2007年)12月12日に、約480万円の損害賠償を請求する民事訴訟を大阪地方裁判所に提訴いたしました。
上記提訴と同時に、民事訴訟法第82条の「訴訟の救助」の申請もし、大阪地方裁判所は、去る2007年12月25日に、訴訟の救助を認定してくれました。
この「訴訟の救助」は、原告(今回の場合は私)が勝訴する確率が高いと裁判所が判断した案件にのみ認定されるものです。その訴訟の救助の認定を私は受けたのです。
そうして、第1回口頭弁論期日が来週水曜日(2008年2月13日)という目前に迫った本日(2008年2月8日)の午前10時前、突然に裁判所から電話があり、その内容は、私の提訴に対しての被告からの「答弁書」が提出されたので、受け取りに来て欲しいというものでした。
私はすぐに裁判所へ行き、その「答弁書」を受け取って、仰天しました。
なんと、被告は弁護士であるのに、自分の弁護のために、2人の弁護士を立てているのです。即ち、弁護士が自分の弁護すらできなく、他の弁護士(それも2人)に弁護を依頼しているのです。そして、被告が弁護士2名を立てたという通知は、事前に私には一切なく、私は本日裁判所から受け取った「答弁書」を見て、はじめてその事実を知りました。
また、その答弁書の内容は、私の訴状の「争点」には一切触れずに、事実をネジ曲げたり、事実ではないことを書き綴っているという、非常に姑息で悪質なもので、「事実」である争点には一切関係のない事を延々と書きつづけて、「論理のすり替え」「争点ボカシ」に終始しているものです。そして、裁判とは、刑事であれ、民事であれ、「法律に照らして」紛争・事件の解決をはかるものであるにもかかわず、私は訴状で「弁護士法」「消費者契約法」「民法」の多くの条文を根拠として提訴の正当性を示した事に対し、本日受け取った被告の答弁書には、法的根拠が何一つ、ただの一ヵ所も示されていないのです。私はその内容に唖然といたしました。
弁護士という仕事は、中立・公正を旨とするものだと認識しておりましたが、実際は自己弁護となると、かくも卑怯・卑劣・姑息で薄汚い手段をとるものか、それで良心は痛まないのかと、甚だ疑問に感じます。
大阪弁護士会では、このような、自分の弁護すら満足にできない弁護士が「弁護活動」をし、また身内どうしで「事実をネジ曲げてでも庇い合う」弁護士が、「弁護活動」をして金儲けをしているのです。大阪弁護士会は、もはや地に落ちたといっても過言ではないでしょう。やはり「大阪弁護士会」という「巨悪」に対しては、政治のチカラで(国政レヴェルで)徹底的にメスを入れて「大手術」をし、溜りに溜まったその「汚い膿」を出しきる以外に浄化・改善の道はないと思う今日このごろです。
なお、この事件については、以下の一連の記事で紹介しています(上から古い順に時系列に並べています)
1.ギリシアへの夢 −弁護士詐欺にあった悲劇−
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-14.html
2.発足1年。法テラスの偽善と傲慢!−弁護士を庇い被害者を鞭打つ組織−
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-49.html
3.「訴状は完璧!」あとは運を天に任せて。。。
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-66.html
4.「訴状を公開します」−采は投げられた!−
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-68.html
5.弁護士を弁護士なしで提訴しました! −大阪弁護士会の問題弁護士−
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-73.html
【参考】
被告についた2名の代理人弁護士(いずれも大阪弁護士会所属) :
◎たんぽぽ総合法律事務所 普門大輔 弁護士
◎中島光孝法律事務所 中島光孝 弁護士
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本日、午後から大阪地方裁判所民事部の書記官からの呼び出しがあり、裁判所へ出向きました。
呼び出しの内容は、私を陥れた、詐欺まがいの大阪弁護士会所属の女性弁護士に対して、私が新たに弁護士をたてることなく、弁護士なしの自力・独学で、その悪徳女性弁護士を、2007年12月12日に損害賠償を請求する提訴をした件です。
私は、その提訴と同時に、民事訴訟法第82条の「訴訟の救助」の申請もしていました。
この「訴訟の救助」というのは、裁判をする費用がないが、裁判の結果、勝訴の見込みが認められる原告のみに、裁判所が特別に、裁判費用を立て替え、敗訴した側に請求するという制度です。
裁判所が「訴訟の救助」を認める最も重要な要素は「原告に勝訴の見込みがある」と裁判所が判断する事例のみということです。
本日、大阪地裁は、私の「訴訟の救助」を認めてくれました。すなわち、裁判所が私の訴えに「勝訴の見込みがある」との「お墨付き」をくれたわけです。
これは、私にとって、なによりも嬉しい、裁判所からの最高の「クリスマス・プレゼント」となりました。
第1回口頭弁論は、2月中旬の予定で、詳しい日程は、追って連絡するとのことです。
これで、自力・独学での訴状作成と提訴という第一関門、そして訴訟の救助という第二関門も突破しました。残すは法廷での闘いのみ!
応援してくださっているみなさま。
ほんとうにありがとうございます。
心から、心から、感謝、感謝いたします!
【参考】民事訴訟法 第3節 〔訴訟上の救助〕
第82条(救助の付与)
1.訴訟の準備及び追行に必要な費用を支払う資力がない者、または、その支払により生活に著しい支障を生ずる者に対しては、裁判所は、申立てにより、訴訟上の救助の決定をすることができる。
ただし、勝訴の見込みがないとはいえないときに限る。
2.訴訟上の救助の決定は、審級ごとにする。
(出典:『六法全書』「2003年版」三修社 2002年)
※なお、事件の発端から、提訴にいたるまでは、拙ブログの以下の記事をご参照ください(上から古い順に時系列で並べています)。
1.ギリシアへの夢 −弁護士詐欺にあった悲劇−
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-14.html
2.発足1年。法テラスの偽善と傲慢!−弁護士を庇い被害者を鞭打つ組織−
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-49.html
3.「訴状は完璧!」あとは運を天に任せて。。。
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-66.html
4.「訴状を公開します」−采は投げられた!−
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-68.html
5.弁護士を弁護士なしで提訴しました! −大阪弁護士会の問題弁護士−
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-73.html
※最後にお願い。
2007年12月23日の記事:
「政治とカネの問題 ― 公明党と支持母体との不可解な関係 ―」
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-79.html
に「追記」を加えました。合わせて読んでいただければありがたく存じます。
(C)無断引用・無断転載不可。全ての記事の著作権は鳥居正宏にあり、日本国の著作権法及び国際条約によって保護されています。
昨日は風邪薬を飲んで1日中寝ていたので、私の風邪はほぼ(9割ぐらい)復活です!
本日(2007年12月17日)、朝1番(午前9時)から、友人と和歌山簡易裁判所で、特定調停の説明を受けました。私も友人も、きょうは、説明を受けるだけで、後日必要書類を揃えてから、実際に申し立てをしようと予定していたのです。
しかしその説明を聞いてみると、特定調停の手続きはすごく簡単で、用意するものといえば、生活保護支給決定書のコピー、生活保護費が振り込まれている事が記載されている部分の通帳のコピー(生活保護費が振り込まれていることを証明するため)、紀陽カードからの借入と返済の明細書のコピー、そして印鑑。これだけ。
そこで、今日中に一気に申し立てまで全てを済ませてしまおうということにしました。それは、上記の生活保護支給決定書の「原本」と通帳、明細書、印鑑を彼は用意して裁判所へ持ってきていたので、説明を聞き終えたあと、その足でコンビニへ走ってコピーを取ればいいだけの話しなのです。あとは、裁判所で、所定のいくつかの書類に必要事項(大体の家計の状況など)を記入し、捺印すれば全てOKという状態でした。調停に必要な全費用も、印紙代と切手代で2,000円ちょっと。たったこれだけ。
きょう、調停の申し立てをしたことによって、彼は、これから、これ以上はお金を借りることはできませんが、そのかわり、調停が終結する来年の3月頃までは、彼がいままで返済しつづけてきて、これからも毎月返済しつづけなければならない返済の義務もストップするので、結局彼にとっては大きなプラスになりました。
調停が終結するまでには、あと2回、裁判所へ行かなければならないそうです。1回は、裁判官が、彼の生活(家計)状況の事情聴取をするため。あと1回は、裁判官が中に入って紀陽カードと話し合って、調停を成立させるためです。
彼がお金を借りているのは、紀陽カード1社からだけなので、その返済義務がきょうから約3ヵ月あまりストップするということで、この約3ヵ月あまりで、彼は生活を立て直せると、とても喜んでいました。そのうえ、調停がうまく行けば、調停終結後に彼が返済する額は、今までの半分、話しがうまくゆけば、4分の1になる可能性すら出てきました。
やはり、裁判所のチカラは凄いなと思いました。
午後3時前には、すべての「仕事」を終えて裁判所を後にし、2人で和歌山ラーメンを食べて、別れました。私は、午後5時半過ぎに自宅へ帰ってきました。彼が「生活を立て直せる」と、とても喜んでいたことに、ホッとしました。
「裁判所」というと、弁護士さんが利用する施設で、一般市民には敷居が高くて、それにお金も高くつく。。。というイメージを抱いていたのですが、実際に利用してみると、私の民事訴訟にしても、きょうの彼の特定調停にしても、意外と利用しやすくて、その割には「絶大なる」チカラを発揮してくれる。日本の三権のなかで、司法(裁判所)だけは、まだ信頼できて頼れるなと思いました・・・しかし...時々「なんでやぁーッ」と叫びたくなるような不当(?)判決をニュースで見たりもしますが。。。
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本日(2007年12月12日)午前9時ちょうどに、私を裏切り、私に凄まじい経済的・健康的・精神的な被害をもたらした、大阪弁護士会所属の詐欺まがいの女性弁護士を「債務(契約)不履行」の罪で、大阪地方裁判所民事部へ提訴いたしました。
私は、新しく弁護士をたてることなく、弁護士なしで自力・独学で訴状を書き、独自に証拠を集め、私の訴えの正当性をその証拠をもとに立証しました。結果的に訴状は9ページ。証拠資料類は211枚になりました。
この訴状と証拠資料に関しては、事前に大阪市立大学法学部の無料法律相談会にて、法学部教授にその内容を吟味していただいたところ、「裁判の結果がどうなるかは、わからないが、訴状としては完璧です。プロの弁護士でも、これほど立派な訴状は、なかなか書けない。よく勉強されましたね」との、お褒めの言葉をいただきました。ですから自信ありです!
なお、事件の発端から、提訴にいたるまでは、拙ブログの以下の記事をご参照ください(上から古い順に時系列で並べています)。
1.ギリシアへの夢 −弁護士詐欺にあった悲劇−
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-14.html
2.発足1年。法テラスの偽善と傲慢!−弁護士を庇い被害者を鞭打つ組織−
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-49.html
3.「訴状は完璧!」あとは運を天に任せて。。。
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-66.html
4.「訴状を公開します」−采は投げられた!−
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-68.html
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訴 状
※画像クリックで拡大
日付がかわった。
2007年12月1日。
昨日(2007年11月30日)が、私を裏切った大阪弁護士会所属の悪徳女性弁護士からの(私が円満解決のために指定した)損害賠償金支払いの期日でした。しかし昨日中に、彼女からは何の連絡もなく、賠償金の支払いもありませんでした。
よって、いま、ついに、
闘いの火蓋は切られた!
采は、投げられたのだ!
いよいよ、法廷闘争だ!
裁判というレールの上を、私は渾身の力を込めて、これからゆっくりと動き出します。そして、どんどんと力強く加速してゆきます!
幸い、多くのみなさんが、精神的な面で力強く後押ししてくださっているので、私は何も恐れてはいません。私は弁護士なしで自力で闘いますが、相手は弁護士。自分の弁護は自分でするでしょう。でなければ、弁護士が自分を弁護するために他の弁護士に弁護を依頼したりすれば、それは相手は弁護士失格ですね。ですから、1対1での勝負になるはず。怖いものなど何ひとつない。そして神様も、きっと私をお護りくださっているはず。
ギリシア神話にいわく
「真実を述べる者は多くの人間を敵にする。しかし、真実を述べる者にのみ、神々は味方する」
走り出した以上、終着駅を定めておかなければなりません。私の目指している終着駅は、裁判での勝訴ではありません。弁護士の懲戒処分でもありません。もちろん、勝訴や弁護士の懲戒(資格剥奪)は目標の1つですが、それは単なる「通過駅」でしかありません!
私の目指している終着駅は、この裁判の結果にかかわらず、このような悪徳弁護士を生み出し、そしてその悪行を組織ぐるみで、いま、この瞬間にも、必死に、躍起になって庇い、事態の揉み消しだけを目論んでいる、「日本一の悪の弁護士組織」たる、大阪弁護士会と法テラス大阪を、政治のチカラで徹底的に厳しく糺すことです。場合によっては、これら悪の組織を壊滅させざるを得ないかもしれません。それは、10年かかろうが20年かかろうが、必ず私は、なんらかの形で、この終着駅にたどり着きたいと思っています。
ここに、訴状の表紙(画像に変換したもの)を公開します(プライバシー保護のため、一部加工しています)。訴状は表紙が最も大切。事件の全てを物語っています。
この訴状は、2ページ目以降、事件の詳細を克明に時系列に述べ、その1つ1つの事象の証拠となる書類・文書群を示し、さらにそれぞれの法的根拠を「弁護士法」「消費者契約法」「民法」等の関連条文をたくさん引用して示し、私の訴えについて、法に照らしての正当性を力強く検証・証明しています。最終的に訴状だけで9ページとなり、証拠書類群は207枚にも及びました。ここ2週間、この訴状作成にほぼ全精力を傾けてきました。
まだ、お願いしていて、郵送されてきていない証拠書類が1枚あるので、週明けにすぐ、というわけにはいきませんが、来週後半か再来週中には、この案件を大阪地裁に持ち込む予定です。
さあ!
闘うぞ!
P.S.
事件の詳しくは以下の記事をご参照ください。
◎「ギリシアへの夢 −弁護士詐欺にあった悲劇− 」
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-14.html
◎「発足1年。法テラスの偽善と傲慢!−弁護士を庇い被害者を鞭打つ組織− 」
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-49.html
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みなさま。
ついに、防衛省が、佐藤正久参議院議員による「駆け付け警護」発言とその計画を(実質上)「全否定」しました!
防衛省から、その言質をとることができましたので、ここに御報告申し上げます。
昨日(2007年10月19日)の記事 :
『再び防衛省に問いました −佐藤氏「駆け付け警護」発言−』
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-54.html
にてお知らせいたしました、佐藤正久氏の「駆け付け警護」発言についての、私から防衛省に対する再質問について、昨夜おそくに、防衛省からの再回答(防衛省としての最終的な見解・結論)がメールで参りました。
以下が、その防衛省としての、佐藤氏の「駆け付け警護」発言に対する最終的な見解・結論を示したメールです。
======================== ◇ ========================
Subject: RE: イラク復興支援隊長当時の佐藤氏の権限について(伺い)
Date: Fri, 19 Oct 2007 21:03:31 +0900
From: infomod <infomod@mod.go.jp>
To: Masahiro Thorii <**************>
防衛省 広報課です。
仮定の話に対してはお答えできませんが、
イラク派遣であるか否かを問わず、指揮官は
現行法令に基づく命令に従って部隊を指揮
することは当然ですし、命令の範囲を超えた
指揮を行うことはできません。
=======================
Ministry of Defense Public Affairs Dev.
防衛省大臣官房広報課
Mail : infomod@mod.go.jp
=======================
======================== ◇ ========================
この防衛省からの再回答では、防衛省としての最終見解(結論)として :
◎指揮官は現行法令に基づく命令に従って部隊を指揮することは当然。
◎指揮官は命令の範囲を超えた指揮を行うことはできない。
と、明言しています。
この防衛省の見解と、さきの2007年10月5日の参議院本会議での社民党・福島党首の代表質問に対する福田総理の答弁 :
◎自衛隊部隊の活動している場所から遠く離れた場所にまで駆け付け、攻撃を受けている他国の軍隊等を救援するために武器を使用することは現行法上認められていない。
◎自衛隊の部隊が法令を遵守して活動すべきことは当然のこと。
とを突き合わせて考えた場合、佐藤正久氏の「駆け付け警護」発言(およびその画策していた計画)は、
1.現行法令に従っていない。
2.命令の範囲を超えた指揮を行おうとした。
3.その計画は現行法上認められていない。
4.佐藤氏個人ではなく、彼の率いる部隊そのものが法令を遵守しない計画を策定していた。
という結論が得られます。
これは、まさに、佐藤氏個人のみならず、佐藤氏率いる当時の自衛隊部隊は、法を守らず、シヴィリアン・コントロールを無視し、戦闘を開始しようとしていた。ということが白日のもとに晒された結果となりました。
それはまさに、福島党首が福田総理に対して述べられた言葉 :
「法の支配を踏みにじるもので、断じて許すことはできません。旧日本軍の反省が全く分かっていません。」
ということ、そのものです!
先の2007年10月5日の参議院本会議での福島党首に対する福田総理の答弁と、この、私の防衛省に対する質問での追及によって、佐藤氏の言動は、日本国首長の内閣総理大臣からも、彼が在籍している自民党の総裁(イコール内閣総理大臣なのですが)からも、そして彼の出身官庁である防衛省からも、「全否定」された結果となりました。さらに、連立を組んでいる公明党も「駆け付け警護」には、不快感を示していました。もはや彼の居場所はない。いや、もはや彼に居場所は必要ないでしょう。
私は、この防衛省からの最終見解(即ち防衛省が佐藤氏の言動を全否定したこと)と、先の2007年10月5日の参議院本会議での社民党・福島党首に対する福田総理の答弁とを考え合わせた結果、私は、私が選挙権を得て以来、20年間ずっと応援しつづけている社民党(旧社会党)の政策審議会に対して:
(1)
イラク復興支援隊長として、法を踏みにじり、全くシヴィリアン・コントロールの枠から逸脱していた佐藤氏の「駆け付け警護」計画の当時の責任を徹底的に追及していただきたい。
(2)
そして、その佐藤氏が今、国会議員となっている事の責任(国会議員となるに値する人物であるかどうか)という事を議会の場で厳しく世に問うていただきたい。
(3)
二度と、佐藤氏のような人間を出さないために、防衛省・自衛隊を、再びシヴィリアン・コントロールの中に戻していただきたい。
と、3つの要望を出しました。
2007年10月5日の参議院本会議での、社民党の福島党首による代表質問を皮切りに、この問題を徹底して追及していただきたいと、祈ってやみません。
憲法を護り、我が国の平和を守るために。軍に対するシヴィリアン・コントロールを取り戻すために!
【関連記事】(古い順から時系列に並べています)
1.防衛省に質問しました −首相の国会答弁と「駆け付け警護」発言−
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-51.html
2.驚愕! 防衛省からの回答 −「駆け付け警護」発言について−
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-53.html
3.再び防衛省に問いました −佐藤氏「駆け付け警護」発言−
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-54.html
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昨日(2007年10月18日)の記事 :
『驚愕! 防衛省からの返信 −「駆け付け警護」発言について−』
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-53.html
にてお知らせいたしました、佐藤正久氏の「駆け付け警護」発言についての防衛省からの回答(防衛省としての見解)に対して、私は本日(2007年10月19日)、再び以下のメールを防衛省に送信し、再度、防衛省としての見解を求めました(こんどこそ、無視されるかもしれませんが。。。無視されれば手紙を出します)。
また、昨日の防衛省の回答(見解)を受けて、その回答と昨日の記事中に示した私の疑問点については、まずは、私の支持する社民党の政策審議会へ送りました(そもそも、この問題を国会で取り上げてくださったのが、社民党・福島みずほ党首なのですから!)。
以下は、私が、本日、再度防衛省に送信したメールです。
======================== ◇ ========================
Subject: イラク復興支援隊長当時の佐藤氏の権限について(伺い)
Date: Fri, 19 Oct 2007 03:06:04 +0900
From: Masahiro Thorii <**************>
To: infoiraq@mod.go.jp
防衛省 広報課 御中
前略
私は、先日、佐藤正久参議院議員による「駆け付け警護」の発言について、貴台のご見解をお尋ね申し上げました、欧州連合諮問委員会Y.S.E.E.の鳥居正宏でございます。
このたびは、ご返信を賜り、誠にありがとうございました。
心より感謝を申し上げます。
さて、ご返信をいただきました内容についてでございますが、ご返信いただきました文書(防衛省としてのご見解)は、
--------------------------------------------------------------
> 防衛省 広報課です。
>
> 佐藤参議院議員の発言につきましては報道された
> 範囲において承知しておりますが、当該発言は
> 佐藤議員個人の思いを述べたものと理解しております。
>
> なお、「自衛隊の部隊が法令を遵守して活動すべきことは
> 当然のこと」との答弁につきましては、特段異論ありません。
>
> =======================
> Ministry of Defense Public Affairs Dev.
> 防衛省大臣官房広報課
> Mail : infomod@mod.go.jp
> =======================
--------------------------------------------------------------
というものでございました。
すなわち、貴台としては、佐藤氏の「駆け付け警護」の発言は、「佐藤議員個人の思いを述べたもの」と理解されていると言う事でございます。
そこで、たいへん重大なる問題なのですが :
(1)
この貴台のご見解では、もし、「駆け付け警護」が「実際に実行」されていたのならば、即ち、日本から遠く離れたイラクの現場で、国民が誰も知らない間に、「既成事実」として、すでに佐藤氏の判断によって、現場での「戦闘が開始」されていたとしても、その責任は、すべて佐藤氏個人にある。ということなのでしょうか?
(2)
当時、復興支援隊長であられた佐藤氏には、佐藤氏個人の裁量で、部隊を動かし、武力を行使し「駆け付け警護」のための「戦闘を開始するだけの権限」が与えられていた。ということなのでしょうか?
(3)
国会の承認、防衛大臣の許可、そして、何よりも日本国の防衛の最高指揮官であられる、内閣総理大臣の命令なくして、佐藤氏個人が、「個人の思い」で部隊を動かして「戦闘行為を開始」しても良く、そしてその責任は、全て佐藤氏個人が負う。ということなのでしょうか?
誠に申し訳けございませんが、再度、上記の3点について、貴台としてのご見解をご教示賜りたく、心よりお願い申し上げます。
草々
======================== ◇ ========================
もし、返事が参りましたら、また、記事中およびトラックバックにてお知らせいたします。
そして、回答の内容次第では、今度は社民党のみならず、全ての政党と官邸にも、この問題を問いかけます。
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